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日本経済の奇跡も、中国経済の急成長も「箱」の発明から始まった!! 最近読んだ、”コンテナ物語” が 超おもしろかったので 紹介します

公開日: : 最終更新日:2014/05/22

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photo credit:Amazon.co.jp


こんにちは。最近、雪で「御殿場」からの物流が止まり、おにぎりやパンが全く手に入らなかったのですが、ようやく回復の兆しを見せ始め、ほっと安堵している@pp3zaudaです。

御殿場の皆さん、山梨の皆さん、本当にお疲れさまです。お体ご自愛ください。

最近、「物流マジ大事!!」と感じたので、読んだ「コンテナ物語」がとても面白かったので、皆さんに紹介したいと思います。

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この本は、マイクロソフト社の元会長であり、現在は「技術担当アドバイザー」である「ビル・ゲイツ」氏がオススメする「2013年に読んだ記憶に残る7冊の本」として公開されている中の一冊です。

ビル・ゲイツ氏が選ぶ「2013年に読んだ記憶に残る7冊の本」 – GIGAZINE
ビル・ゲイツ氏が選ぶ「2013年に読んだ記憶に残る7冊の本」 …
コンテナ物語は、個人的にぜひ読んでみてほしい本です。



僕は、「え?あの、有名なビルゲイツがオススメしてるの?だったら読んでやんよ!」くらいの気持ちで読み始めました。

この本を読むと、僕たちが使っている、「iPhone」も 「Mac」も「おしゃれな鞄」も「靴」も 「食べている食料品」でさえも、すべてはこのコンテナが発明されたからこそ、存在するのだということがわかります。

例えば、「iPhone」には “Made in China”と表記されていますが、実際には中国だけで作られている訳ではないのです。CPUは韓国の「サムスン」、メモリは日本の「東芝」、画像センサーやカメラは「ソニー」とかね。

世界のスマートフォンを支える日本の部品メーカー
世界中から部品が集められ、中国で組み立てられ「iPhone」は完成するのだ。



各国で生産された部品が、「コンテナ」で香港のターミナルに運ばれて、現地の安い労働力(最近は、賃金が上がっているそうで、そうでもないみたいですが・・・)で組み立てられて、また世界中に「コンテナ」で出荷されていく。

そうして、私たちのもとに届くのです。「iPhone」は、デザインこそ「Designed by Apple in California」ですが、とても多国籍な商品であり、「コンテナ」がなければ完成もしないし、私たちの手元にも届かないのです。もしできたとしても、コストが高くなりすぎて、とても高額で手に入らない商品になるでしょう。

いやはや、コンテナ様々です。コスト削減様々です。


私たちが日常利用している「Amazon」や「クロネコヤマト」などの物流サービスも、コンテナの発明によって生まれたサービスだとも言えるのでとても興味深くなりました。

本書は、コンテナの歴史を追っていく本です。ちょっと数字が多かったり、ページ数も多いので、すべての人に勧められないのが残念ですが、第十四章の「コンテナの未来」だけでも読む価値があるかと思います。オススメです。





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